子どもの幸福度を上げて行きたい。

ユニセフの公表によると先進国の子どもの幸福度ランキングで、日本の子どもは身体的幸福度は1位ですが精神的幸福度は38ヶ国中37位と知りました。

そんな中で昨年から気になっている事があります。埼玉の県立男子高校・女子高校の別学問題です。存続については様々な意見がありますが、特に東大合格者の多い男子校には女性教員も
女性管理者も極端に少ないと知りました。日本は女性のジェンダー地位が146ヶ国中118位であることを考えると男子高校の学びの場で女性教員から学ぶ経験を殆ど持たずに、その後学生数
も教員数も男性が圧倒的に多い東大を出て官僚などになってゆく事に「はてなあ?」と考えてしまいます。

これから育ってゆく子どもたちが激しい学力競争やいじめなどの理不尽に出会う事が少ないよう幸福感を持てる環境を手渡して行きたいですし「ひこざ」も子どもたちの声を大切に聞きながら続けてゆきたいと新しい年を迎えて強く感じています。

理事 角田眞喜子

hikoza_bin_70